
Studioで作ったサイトを直したいけど、自分で触ると崩れそうで怖い…。誰に頼めばいいの?
Studioで作ったサイトも、公開したあとに文章を変えたい、ページを増やしたい、スマホでの見え方を直したいといった修正が出てきます。でも、作ってくれた制作者に頼めない、自分で触るのは不安、という方も多いです。
この記事では、Studioでのサイト制作を手がける新ゆりデザイン事務所が、Studioのサイトの修正を依頼する方法と、頼むときの伝え方を解説します。
先に結論をお伝えすると、次のとおりです。
- 修正は、作った制作者以外にも頼める(プロジェクトに編集者として招待する)
- パスワードは伝えず、Studioの招待の仕組みを使う
- 「どのページの・どこを・どう直すか」を画面の写真つきで伝えると、早く正確に進む
以下で、自分で直せる修正と頼んだほうがいい修正、依頼先、頼むときの手順と伝え方を順に紹介します。
目次
自分で直せる修正・頼んだほうがいい修正
修正の内容によって、自分で直せるものと、頼んだほうが安心なものがあります。
| 修正の内容 | 目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 文章の書き換え・誤字の修正 | 自分で直せる | コンテンツ編集モードなら、文章だけを書き換えられる |
| 画像の差し替え | 自分で直せる | 同じ大きさの画像なら、レイアウトを崩さずに差し替えられる |
| お知らせやブログの追加 | 自分で直せる | CMSで記事を追加する形になっていれば、決まった手順で追加できる |
| ページの追加 | 頼んだほうが安心 | メニューやリンク、スマホでの見え方の調整も必要になる |
| レイアウトやデザインの変更 | 頼んだほうが安心 | ほかのページやスマホの表示に影響しやすい |
| フォームや外部サービスの設定 | 頼んだほうが安心 | 送信先や、外部のサービスとの連携の確認が必要 |
Studioには、文章や画像だけを編集できる「コンテンツ編集モード」があります。このモードでは、ボックスのデザインの変更や削除はできないので、レイアウトを崩す心配が減ります。自分で更新する方法は、次の記事で紹介しています。
Studioのサイトを自分で更新する方法
Studioのサイトの修正を頼める先
修正を頼める先は、主に次の3つです。
- サイトを作った制作者:サイトの作りを知っているので、話が早い
- Studioの制作を受けているほかの制作者:作った人に頼めないときや、作り直しも含めて相談したいとき
- 修正や更新を代行するサービス:必要なときだけ、決まった作業を頼みたいとき
作った制作者以外に頼む場合は、Studioのプロジェクトのオーナーが、修正する人をプロジェクトに招待します。オーナーが誰になっているか分からないときは、先に確かめておきましょう。オーナーを引き継ぐ方法は、次の記事で紹介しています。
Studioのサイトを引き継ぐ方法
修正を頼むときの手順
修正を頼むときは、次の順番で進めるとスムーズです。
1. 直したいところをまとめる
どのページの、どこを、どう直したいかを書き出します。急ぎのものと、あとでもよいものを分けておくと、見積もりや作業の順番を決めやすくなります。
2. 依頼先に相談して、見積もりをもらう
まとめた内容を伝えて、作業の内容と費用を確かめます。作業の範囲がはっきりしていると、あとから追加の費用がかかる心配が減ります。
3. プロジェクトに招待する
依頼先が決まったら、プロジェクトのオーナーが、依頼先のアカウントを「編集者」として招待します。ご自身のアカウントのパスワードを伝える必要はありません。
4. ライブプレビューで確認してから公開する
Studioでは、編集した内容は「更新」の操作をするまで公開サイトに反映されません。ライブプレビューのURLで、パソコンとスマホの両方の見え方を確認してから、公開してもらいましょう。
修正の内容を正しく伝えるコツ
修正の行き違いを防ぐために、次のような伝え方を意識しましょう。
- ページのURLを書く(「トップページ」だけだと、どこか分からないことがある)
- 画面の写真(スクリーンショット)に、直したいところの印をつける
- 新しい文章は、修正前と修正後を並べて書く
- パソコンとスマホのどちらの表示の話かを書く
- 差し替える画像は、どこに使うかを書いて一緒に渡す
新ゆりデザイン事務所でも、Studioのサイトの修正をご相談いただけます。内容は修正・更新代行でご案内しています。
修正・更新代行
まずは無料相談から
「この修正を頼めるか知りたい」「どこまで自分で直せるか教えてほしい」といったご相談だけでも大丈夫です。新ゆりデザイン事務所の無料相談でお気軽にお聞かせください。

Studioのサイトの修正依頼でよくある質問
Studioのサイトの修正を頼むときに、よくいただく質問をまとめました。
Q1. 作った制作者以外に、Studioのサイトの修正を頼めますか?
頼めます。Studioのプロジェクトに、修正を頼む人を「編集者」として招待すれば、ほかの制作者でも作業できます。招待はプロジェクトのオーナーが行います。お客様がオーナーになっていない場合は、まず今のオーナーに相談しましょう。
Q2. 修正を頼むとき、パスワードを伝える必要がありますか?
必要ありません。Studioでは、プロジェクトにメンバーを招待して作業してもらう仕組みがあります。ご自身のアカウントのパスワードを伝えるのはやめましょう。作業が終わったら、メンバーから外すこともできます。
Q3. 修正の途中で、公開中のサイトが崩れることはありますか?
Studioでは、編集した内容は「更新」の操作をするまで公開サイトに反映されません。ライブプレビューで確認してから更新できるので、作業中の画面がそのまま公開されることはありません。
Q4. 自分で直せる修正と、頼んだほうがいい修正の違いは?
文章の書き換えや画像の差し替えなどは、コンテンツ編集モードを使えば、レイアウトを崩さずにご自身でも直せます。ページの追加や、レイアウトの変更、スマホでの見え方の調整などは、慣れていないと崩れやすいので、制作者に頼むのがおすすめです。
まとめ:招待の仕組みを使い、写真つきで伝える
Studioのサイトの修正は、作った制作者以外にも頼めます。プロジェクトに編集者として招待すれば、パスワードを伝えずに作業してもらえます。
文章や画像の差し替えはコンテンツ編集モードで自分でも直せますが、ページの追加やレイアウトの変更は、制作者に頼むと安心です。直したいところは、ページのURLと画面の写真つきで伝えましょう。
Studioのサイトの修正をお考えの方は、新ゆりデザイン事務所の無料相談でお気軽にご相談ください。

